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《 上尾市医師会 健康ガイド シリーズ》 海外渡航をされる方へ その1 |
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| 出国前・旅行中に心得ておくこと |
帰国してから心得ておくこと
〔 ミニ知識 〕
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| Q1 |
時差ぼけ(時差症候群)にはどう対処すればよいのですか。 |
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時差ボケは人間の体内リズムが乱れることによって生じます。 時差ボケを防ぐには、日数に余裕があれば、出発の1週間ぐらい前から生活時間を変化させ、出発日ごろには現地の時間に近づけるようにします。 西(欧州方面)へ行く場合は、朝起きる時間を少しずつ遅らせ、夜も眠る時間を遅らせます。東(アメリカ方面)へ行く場合は、逆に少しずつ早寝早起きにしていきます。 | |
![]() 機内ではなるべく寝る 太陽の光を浴びる |
| Q2 |
外国へ薬をもっていってもよいのですか。 |
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自分自身が服用する薬を持っていくことはできます。 しかし、睡眠薬などの向精神薬を持っていく場合は、これらの薬の不正使用を厳しく取り締まっている国もあり、注意が必 要です。あらかじめ処方せんのコピーなど、治療内容が分かる書類を準備しておくことをお勧めします。また、必要量以上の 携行はトラブルの原因となります。 | |
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| Q3 |
持病があり、医師にかかって飲んでいる薬があります。海外旅行中は、いつ飲めばよいのですか。 |
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海外旅行中は時差の影響を受け、1日が長くなったり短くなったりし、薬をいつ飲んでよいか迷うことがあります。 薬を飲むめやすとしては、1日3回食後服用する薬であれば8時間ごとに飲むように心がけましょう。 ただし、糖尿病や血圧の薬を服用している人は、特に服用間隔や食事に注意が必要です。旅行前に、医師や薬剤師に薬を飲む時間について相談してください。 | |
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| Q4 |
外国に持っていくと便利な薬には、どんなものがありますか。 |
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ー般的な観光旅行であれば、かぜ薬(総合感冒薬、解熱鎮痛薬等)、胃腸薬(整腸薬、消化薬等)、点眼薬、救急絆創膏など
を用意しましょう。冒険日的の旅行をする場合や感染症の多い地域に行く場合は、成田空港検疫所や旅行会社等で旅行先国の
衛生状態をよく調べ、防虫スプレー、消毒薬など必要な薬を持っていくとよいでしょう。 医師から薬を処方されている人は、必ずその薬を持っていきましょう。 なお、成田空港検疫所相談コーナー(電話:0476−34−2310)には、各国別に、衛生状態や病気になったときの対処方法など を記載したリーフレット「海外保健医療情報」が置いてあります。 | |
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| Q5 |
乗物酔いの予防薬を服用するときに、気をつけたいことは、どんなことですか。 |
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搭乗前の30分から1時間前までに服用し、長時間飛行機や自動車に乗る場合でも、1日3回までにしましょう。 その他、次の方法も乗物酔いの予防に効果的です。 ●ネクタイ、バンドをゆるめて身体を楽にする。 ●食べすぎ、飲みすぎや空腹を避ける。 ●本などの細かい字を読まない。 | |
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